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Audi A1 Shop【EC担当はやおのプロダクトノート】 |
こんにちわ!はやおです。
『EC担当はやおのプロダクトノート』
自分の持っている持ち物だとか、気に入っている“モノ”に関してグダグダとうんちくを述べていくブログです。
今日の第83回目で紹介するのは、クルマ…ではなくそのショールーム。AudiのA1という車種のために製作された“運べるショールーム”。
Audi/TEAM IWASAKI A1 Shop
Fiat、トヨタ、日産など自動車メーカーのショールームを数多く手がけた、TEAM IWASAKIという建築デザイン会社が製作した、可搬式ショールーム。
都市の一部にぽかんと開いた空き地や駐車場を有効活用と、再利用可能な展示スペースをコンセプトに、建築されたショールームとイベント出展のイイトコどりをしたもの。
ショールームとしては恐らく最低限の機能のみを盛り込み、イメージカラーである赤と白を基調としたシンプルなデザインは、街の景観の中、どんな場所でも映えると思います。
横から見るとA1、と見えるのもAudi/らしく、A1というシンプルな名称・字のフォルムを逆手に取ったお洒落なデザインです。
僕がこのプロダクトを取り上げた理由を一言で言うと、
『時代が生んだ新しいニーズに、新しいアイディアで応える』
そんなプロダクトだからです。
都内で言えば、児童が少なく廃校になる学校も数多く出ています。
多くはイベントスペースとして使用されてはいますが、利用率も芳しくなく、大半が室内の利用ばかりとなっています。
こういったデッドスペースがちょっと都内を歩いてみると散見され、長い期間放置されているものも少なくありません。
今回ご紹介したA1 Shopのように、解体して持ち運べるショールームなら、そういったデッドスペースを有効活用することもできますし、他にも『建物を建築予定だが、まだ建築が始まるまで時間がある土地』なんてのも利用することができます。
アイディアとしてはシンプルなものではありますが、これからのショールームの在り方を考えさせられるプロダクトだと思います。
→ Audi
→ TEAM IWASAKI
→ A1 Shop
今日のブログはEC担当 はやおがお届けいたしました!
【お問い合わせについて】
Audience [ http://www.aud-inc.com/ ]
Audience Official Web Shop [ http://www.aud-inc.com/home ]
Mail [ info@aud-inc.com ]
弊社の商品・業務などに関してお問い合わせの方は、
こちらからお気軽にお問い合わせください。
トラックバック:ファッション・インテリア
『EC担当はやおのプロダクトノート』
自分の持っている持ち物だとか、気に入っている“モノ”に関してグダグダとうんちくを述べていくブログです。
今日の第83回目で紹介するのは、クルマ…ではなくそのショールーム。AudiのA1という車種のために製作された“運べるショールーム”。
Audi/TEAM IWASAKI A1 Shop
都市の一部にぽかんと開いた空き地や駐車場を有効活用と、再利用可能な展示スペースをコンセプトに、建築されたショールームとイベント出展のイイトコどりをしたもの。
ショールームとしては恐らく最低限の機能のみを盛り込み、イメージカラーである赤と白を基調としたシンプルなデザインは、街の景観の中、どんな場所でも映えると思います。
横から見るとA1、と見えるのもAudi/らしく、A1というシンプルな名称・字のフォルムを逆手に取ったお洒落なデザインです。
僕がこのプロダクトを取り上げた理由を一言で言うと、
『時代が生んだ新しいニーズに、新しいアイディアで応える』
そんなプロダクトだからです。
都内で言えば、児童が少なく廃校になる学校も数多く出ています。
多くはイベントスペースとして使用されてはいますが、利用率も芳しくなく、大半が室内の利用ばかりとなっています。
こういったデッドスペースがちょっと都内を歩いてみると散見され、長い期間放置されているものも少なくありません。
今回ご紹介したA1 Shopのように、解体して持ち運べるショールームなら、そういったデッドスペースを有効活用することもできますし、他にも『建物を建築予定だが、まだ建築が始まるまで時間がある土地』なんてのも利用することができます。
アイディアとしてはシンプルなものではありますが、これからのショールームの在り方を考えさせられるプロダクトだと思います。
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トラックバック:ファッション・インテリア
by aud-inc
| 2011-10-26 14:31
| EC担当はやおのプロダクトノート
Audience/オーディエンス
"10年先も通用する価値観を提案する―。"
ただ丈夫な・クオリティが高いという意味だけではない、着用してより楽しい・好きになれる、ほんとうの意味で「より長く愛用して頂ける製品」を目標に、皆様(観客・聴衆=audience)の声を聴きながらよりよいプロダクトを作るアパレル・ブランド。
トレンドを追うだけでは得られない、不変・普遍でありながら輝きを失わない価値観を提案しています。
Audience atelier shop
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南2-45-1三協ビル1F
03-5305-4377
営業日時
(平日/土日祝日)13:00~19:30
定休日:水曜日
弊社ではオリジナルブランド商品の他、インポート商品等の卸売業務を行っております。
お取り扱い店様は随時募集させていただいております。
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