S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
検索
カテゴリ
社長のひとりごと
MデザイナーのファッションSTYLE
営業部長のほっとブログ
EC担当はやおのプロダクトノート
店舗担当K島の売場でそっとメモ
旅コラム
Audience Collection
その他
MデザイナーのファッションSTYLE
営業部長のほっとブログ
EC担当はやおのプロダクトノート
店舗担当K島の売場でそっとメモ
旅コラム
Audience Collection
その他
以前の記事
SONY HMZ-T2【EC担当はやおのプロダクトノート】 |
こんにちわ!はやおです。
『EC担当はやおのプロダクトノート』
自分の持っている持ち物だとか、気に入っている“モノ”に関してグダグダとうんちくを述べていくブログです。
今日の第144回目で紹介するのは、今回も東京ゲームショー2012で見つけてきたもの。ようやく手の届く範囲になってきた、“ヘッドマウントディスプレイ”。
SONY HMZ-T2
形状を見て頂ければすぐにお分かりかとは思うのですが、“ヘッドマウントディスプレイ”とは、通常のテレビのような形ではなく、頭に装着して使う、映像機器です。
SFなんかでよく出てくるシロモノですね。
こちらが東京ゲームショー2012で、新作ゲームと共に試遊展示されていたので体験してきました。
型番の“T2”で分かる通り、この“ヘッドマウントディスプレイ”は2代目にあたる製品。
先代T1は手軽に3D&ハイビジョン映像が楽しめるということで、昨年大ヒットしたプロダクトでもあります。
装着感を追求した軽量化は先代譲り・先代以上でして、つけた感じとしては、これ以上軽くする必要はなさそうだなー、と思えるほどでした。
先代ではヘッドフォンが一体化したデザインでしたが、今回はヘッドフォンを自由に選べるようになっているのもポイント。
先代では音響にこだわる人はわざわざ自分のヘッドフォンが付けられるように改造した人もいたりしました。
メガネをしていてもメガネがぶつからないように使うことも出来、実際に僕はメガネ(一般的なセルフレームのメガネ)をして装着してみたところ、下に隙間はできるものの、特に問題なく使用することができました。
今回僕がこのプロダクトを紹介したのは、ヘッドマウントディスプレイ”というプロダクトがようやく不満なく使用できるレベルになってきた、ということ。
特に今回ご紹介したHMZ-T2は先代の問題点や要望をフィードバックし、完成度を高めてきただけあって、僕個人としても欲しくなるプロダクトの一つでもあります。
ちょっとテレビを見たい時にー、という使い方は難しいかもしれませんが、没入して映画やゲームを楽しみたい時には素晴らしい体験ができるプロダクトだと思います。
当然一人しか映像が見れないシロモノではありますので、万人に勧められるものではないですが、興味がある人には素直にオススメできるとおもいます。
→ SONY
→ HMZ-T2
→ ヘッドマウントディスプレイ
今日のブログはEC担当 はやおがお届けいたしました!
【お問い合わせについて】
Audience [ http://www.aud-inc.com/ ]
Audience Official Web Shop [ http://www.aud-inc.com/home ]
Mail [ info@aud-inc.com ]
弊社の商品・業務などに関してお問い合わせの方は、
こちらからお気軽にお問い合わせください。
トラックバック:ファッション・インテリア
『EC担当はやおのプロダクトノート』
自分の持っている持ち物だとか、気に入っている“モノ”に関してグダグダとうんちくを述べていくブログです。
今日の第144回目で紹介するのは、今回も東京ゲームショー2012で見つけてきたもの。ようやく手の届く範囲になってきた、“ヘッドマウントディスプレイ”。
SONY HMZ-T2
形状を見て頂ければすぐにお分かりかとは思うのですが、“ヘッドマウントディスプレイ”とは、通常のテレビのような形ではなく、頭に装着して使う、映像機器です。
SFなんかでよく出てくるシロモノですね。
こちらが東京ゲームショー2012で、新作ゲームと共に試遊展示されていたので体験してきました。
型番の“T2”で分かる通り、この“ヘッドマウントディスプレイ”は2代目にあたる製品。
先代T1は手軽に3D&ハイビジョン映像が楽しめるということで、昨年大ヒットしたプロダクトでもあります。
装着感を追求した軽量化は先代譲り・先代以上でして、つけた感じとしては、これ以上軽くする必要はなさそうだなー、と思えるほどでした。
先代ではヘッドフォンが一体化したデザインでしたが、今回はヘッドフォンを自由に選べるようになっているのもポイント。
先代では音響にこだわる人はわざわざ自分のヘッドフォンが付けられるように改造した人もいたりしました。
メガネをしていてもメガネがぶつからないように使うことも出来、実際に僕はメガネ(一般的なセルフレームのメガネ)をして装着してみたところ、下に隙間はできるものの、特に問題なく使用することができました。
今回僕がこのプロダクトを紹介したのは、ヘッドマウントディスプレイ”というプロダクトがようやく不満なく使用できるレベルになってきた、ということ。
特に今回ご紹介したHMZ-T2は先代の問題点や要望をフィードバックし、完成度を高めてきただけあって、僕個人としても欲しくなるプロダクトの一つでもあります。
ちょっとテレビを見たい時にー、という使い方は難しいかもしれませんが、没入して映画やゲームを楽しみたい時には素晴らしい体験ができるプロダクトだと思います。
当然一人しか映像が見れないシロモノではありますので、万人に勧められるものではないですが、興味がある人には素直にオススメできるとおもいます。
→ SONY
→ HMZ-T2
→ ヘッドマウントディスプレイ
今日のブログはEC担当 はやおがお届けいたしました!
【お問い合わせについて】
Audience [ http://www.aud-inc.com/ ]
Audience Official Web Shop [ http://www.aud-inc.com/home ]
Mail [ info@aud-inc.com ]
弊社の商品・業務などに関してお問い合わせの方は、
こちらからお気軽にお問い合わせください。
トラックバック:ファッション・インテリア
by aud-inc
| 2012-10-01 13:36
| EC担当はやおのプロダクトノート
Audience/オーディエンス
"10年先も通用する価値観を提案する―。"
ただ丈夫な・クオリティが高いという意味だけではない、着用してより楽しい・好きになれる、ほんとうの意味で「より長く愛用して頂ける製品」を目標に、皆様(観客・聴衆=audience)の声を聴きながらよりよいプロダクトを作るアパレル・ブランド。
トレンドを追うだけでは得られない、不変・普遍でありながら輝きを失わない価値観を提案しています。
Audience atelier shop
〒166-0003
東京都杉並区高円寺南2-45-1三協ビル1F
03-5305-4377
営業日時
(平日/土日祝日)13:00~19:30
定休日:水曜日
弊社ではオリジナルブランド商品の他、インポート商品等の卸売業務を行っております。
お取り扱い店様は随時募集させていただいております。
弊社の商品・業務などに関してお問い合わせの方は、こちらからお問い合わせください。
Audience / (有)AUD 〒166-0014東京都杉並区高円寺南2-45-1
三協ビル1F 03-5305-4377(代表)/
03-5305-4378 info@aud-inc.com
リンク
ブログパーツ
その他のジャンル